2012年9月からの

 裁判の会の活動

 

  断食一食募金

郵便振り込み

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00760−6−

    108539

加入者名;

福井から原発を止める裁判の会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福井から原発を止める裁判の会 活動履歴

 

今後の方針についての記者会見   7月17日 弁護士会館

    上告をしないことを 裁判の会で決定し、弁護団も了承しました。

 記者会見では中嶌代表が 上告断念は積極的にそれを選んだ。最高裁は上告するに値しないとのべました。島田弁護団長;「行政に追随した判決である。最高裁に判決を出させて、下級審の裁判官をコントロールする手段を与えてよいのか・・・等々を考慮して上告断念に至った。」  

 記者からの質問は、原告達の意見、今後の活動について、法的に上告できる要因はあるのか などでした。上告要因については 争ってきたことは原発リスクの根源的な部分である。審理不尽として上告できるーとの回答でした。

 

  なお事務局からは次の内容の資料が出されました。「控訴審が始まってすぐの2014年8月14日 裁判所と原告被告の進行協議がおこなわれました。ここで裁判長は関電側にもっと具体的な 説明をするように要請しました。この裁判官は市川氏で10月20日 内藤裁判長に交代しました」

 

 

定例総会     7月8日 午後1時30分   島田ビル2階

 代表挨拶                     中嶌哲演

 来賓挨拶                     島田 広弁護団長

 1)特別報告 控訴審判決を受けての原告集会の報告 嶋田 千恵子

 2)2017年度の活動報告          小野寺和彦

 3)高浜3・4号機提訴の扱いにいての提案   南康人

 4)会計報告                 奥出春行

 5)2018年度活動方針

総会は会員23名と弁護士4名が参加しておこなわれました。1)の午前の原告集会の報告についてご意見が寄せられました。特に今後の活動方針については、「原発は憲法違反である」という立場で訴訟ができないか。一般の人にもわかる裁判が望ましい。欠席原告の意見の確認はどうするかに対して 各人に電話連絡するとの回答でした。

 3)の高浜提訴は時の経過もかなり長期となるので、お預かりした原告費用は一旦お返しすることで了解をいただきました。

 上記議案に対して 出席者からは賛成の拍手をいただきました。

 

 

緊急原告集会  7月8日 午前 10時30分   嶋田ビル2階

 高裁判決を受けて最高裁へ上告するか否か、今後の活動についての原告の意見を聞くために開かれました。出席は原告21名 弁護士4名(島田、笠原、鹿島、河合)です。原告183名のうち予めや委任などを問い合わせてありました。74名が議長ないしは事務局一任でした。

 事務局の提案としては、最高裁まで闘いたかったが議論を重ねるなかで「現在の最高裁に訴えて伊方判決より悪いものが出る可能性も考えられる。全国で現在闘われている訴訟は大きな制約を受けることになる。今の最高裁には何も期待できない、原告側からの抗議と不信任をつきつけたい。上告をしないことを提案したい。今後の活動方針については現在行われている大阪の大飯仮処分や、名古屋の老朽原発、志賀原発の支援などに力を入れます。

 会場まで、上告すべしのご意見の方もいらっしゃいましたが、事務局の理由や、弁護団の説明によりその理由を理解していただけました。むしろ今後どのように裁判や運動を進めてゆくかの質問や提案がありました。

 事務局としては 午後の総会でこの結果をお知らせし、本日欠席または連絡無い方には電話連絡することをお約束いたしました。

 

6月の20日 裁判所包囲行動

 最後の裁判所に向けての行動です。今回も約30名が 北陸3県を中心にあつまりました。

 

5月の裁判所包囲行動 5月21日   詳しくはかたくり32号

 「裁判所包囲行動バス」を仕立てて、約30名が兼六園公園下、裁判所まえで訴えました。弁論再開と公正な裁判を求めています。

 

5月9日(2018年)の大飯4号機再稼働に対する抗議行動

 大飯原発ゲート前と福井県庁前の2箇所で行います。

4月の20日行動20日行動とは11月20日不当にも結審とした裁判所への抗議です。市民に訴えます

 敦賀からバスで出発。11時から記者会見と学習会も兼ねてひらかれました。審理の再会の申し入れも書面で既に3回だしています。論点整理もおこない、弁護団長の最新の要約動画も披露しました。

 午後からは抗議行動をおこないました。約30名が参加しました。

3月の20日行動 

寒空のなか早朝から訴えている人も交え、総勢16人がそれぞえ訴えました。弁護団からは島田団長、笠原事務局長も参加されました。
「安心な生活がほしい、そのために声をあげる」と言われた方、「オーストラリアに行ってウランの採掘現場で被爆による健康被害が深刻なこと・・」「裁判所は3権分立と習ったが、それこそ大事だと思う。この裁判所はどうですか?!」それぞれの方がそれぞれの言葉で話されました。
外国からの通りがかりの方々が近寄ってこられて、話をしてました。みなさん、「原発はおかしい。賛同」でした。途中、通りかがった方が、横断幕をもって立ってくださった1場面もありました。ギターと歌も交えた訴えでした。

 

大飯原発3号機再稼働に対する抗議行動

福井から原発を止める裁判の会は 3月11日 福井駅前ハピテラスで行われた第7回さよなら原発福井集会に参加し、証人申請をしている 元京大教授の赤松純平先生の講演をおききしました。

3月13日 大飯原発ゲート前の再稼働に対する抗議行動に参加しました。 外部 リンク 

3月14日 大飯原発ゲート前の抗議行動に参加し、午後の県庁前の抗議に参加した会員もいました。 県庁前でも西川知事の原発政策を批判し、市民に訴えました。

                14日 県庁前

 

 

中嶌哲演さんの断食宣言  DPF

     反原発 断食一食募金

 中嶌哲演さんの断食は3月10日から始まりました。関電前の抗議座り込みは12日から 京阪神、その他遠方からの方もまじって「大飯原発動かすな」と関電に抗議をしました。

 

     関電前の抗議                  断食中の中嶌哲演さん

郵便振り込み  00760−6−108539   福井から原発を止める裁判の会

  

 

2018年3月11日  第7回 さよなら原発福井集会     リンク

 

「大飯原発動かすな!」一斉チラシ配りとデモ  2018年2月26日

  実行委員会(オール福反原発連絡会、ふるさとをまもる高浜・おおいの会、若狭の原発を考える会)の一員として 裁判の会の会員も参加しました。原告団団長の中嶌哲演さんが挨拶をし、デモ後関電の美浜統括本部へ申し入れをしました。

チラシ2万枚捲く

 

2018年2月の20日行動

 大雪の中、金沢市民や観光客に訴えました、激励の声もありました。

2018年1月の 20日行動

 雨や雪は降らず 

①裁判再開と徹底した審理 ②福島の現実を直視 ③再稼働反対 を訴えました。

 

2017年10月20 日 金沢市内デモと元裁判長 海保寛さんのトーク

            デモ       海保寛さんのトーク

午前7時半からスタンディング           四高記念公園を出発するデモ

 デモは前回と同様のコースで回りました。平日でもさすが兼六園は観光客が多いです。シュプレヒコールと歌と説明で訴えました。その後約1時間裁判所前で、スタンディングを行いました。

 4時から元裁判長の海保寛さんをお迎えし、お話をうかがいました。最初の挨拶で中嶌哲演さんは署名が2730筆集まったと報告しました。弁護士鹿島啓一さんが質問しそれにお答えいただくという形式でおこなわれました。受け持たれた高浜原発一審ではひび割れの進展速度についてかなり詳しく話され、電力会社は平均値をだしていたが、ばらつきがあるので最も弱い部分を取るべきだ。検査機器の精度が低かった。判決については認識が甘く、専門家を信頼してしまった。なお311以後の現状についてはたとえば鹿児島決定には唖然としたといわれました。特に規制委員会があれほど速く(再稼働の認可を)出すとはとか、規制委員会がどのように判断したか明らかにすべきであると厳しい意見を出されました。

 その後武藤類子さんに福島の現状を語っていただきました。参加者は60余名です。

      海保寛さん                武藤類子さん

 

2017年9月20日  金沢市内デモ

 午後2時に四高記念公園を出発し 繁華街香林坊のデパート前を兼六園に向かって行進しました。その後兼六園と金沢城の間の堀跡の道路を裁判所に向けてデモをし、歌、ギターなどとコールが入りました。今回は英語のカードもあり外国人にも理解できたとおもいます。裁判所に到着した時点で土砂降りにあい全員ずぶ濡れになってしまいました。マイクなども雨で使いものにならない状態です。あまりの悪天候に裁判所前のアピールはそこそになってしまいました。

 場所を弁護士会館に移して、挨拶の後、上野千鶴子氏のビデオメッセージと原告の訴えの縮刷版ビデオを上映しました。その後郡山在住の橋本あき氏の話や水戸喜世子氏の訴えなどを行いました。

 参加者 60名でした

 上野千鶴子氏メッセージ   原告の訴え  

 

 

2017年8月20日  20日行動

  動画 審理を尽くせ ①屋外  ②屋内  ③弁護団長プレゼン  ④集会続き 

     裁判所前 兼六公園下交差点にて    後ろが裁判所

 バス到着後の午後2時から アピールを開始しました。裁判所の公園下交差点なので、兼六園へ行き交う人々が通り、また公園へ上がっていく行列が見えます。会の代表 中嶌哲演さんの挨拶を皮切りに、早朝木曜裁判所前行動の石森さん、金沢へ避難中の浅田さん、島田弁護団長、佐藤県会議員等がアピールしました。参加者は東京、岡山、大阪、京都と遠方からもありそれぞれの思いを通行人に語っていただきました。。

 さらに逢坂さんリードの歌で盛り上げました。シュプレヒコールも行い、この二つはアピールをはさみ、再度おこないました。

 3時半からは会場を弁護士会館に移し、島田弁護団長のプレゼンがはじまりました。裁判の現状と島崎証言の要点、裁判所の態度、最高裁の考えなどわかりやすい解説でした。「樋口判決」の重要部分を参加者の中から17人の方に朗読していただきました。

会場からの意見に「裁判に連続2回勝つことが大切という事を感じている」 がありました。

 事務局からは55名の多数の参加、裁判所を完全に包囲するには700名必要、10月は市内デモもするが、9月にもデモを検討すると報告がありました。

 画像 1 裁判所前アピール  2 弁護団長プレゼン    3 集会

2017年5月14日 総会           レジュメ

 裁判の会事務所で総会を行いました。関電が17日高浜4号機再稼働をもくろんでいるので、総会も緊張した空気がただよっていました。講演は福島で「脱被ばく」を主張し行動もされている荒木田 岳さんにお願いしました。

 事故当日 SPEEDIは動いていた。モニタリングも行われていた。テルル132(自然界にない核種)が検出されていたなど現場は動いていた。想定外ではなく想定されていたがそれを手順通りにしなかった。壊れたのは政府であり、社会のほうである。これを再構築しなければならない。(講演のなかより)

荒木田さん 総会

 

 総会では事務局からの提案はいくつかの意見を取り入れ、

① 高浜3、4号機の本訴については当面の間、提訴保留を継続する。決議。

② 活動報告のなかで、他地域(関西、名古屋、石川)との連携を強める事を強調

 新たに弁護団長となられた 島田広弁護士、事務局長笠原一浩、次長 鹿島啓一各弁護士と吉川健司弁護士が参加され、会員の質問など答えていただきました。

会計監査報告と新たな役員の紹介がおこなわれました。会は今回から副代表を設け、東山幸広さんが任につきました。新たに山本雅彦さんに事務局員となっていただきました。会計監査役が一人交代しました。参加 約50名。

 

2016年 5月15日 総会

 教育センターで午前10時からおこなわれました。いわき市で長年反原発活動を行ってこられた佐藤和良さん(福島告訴団副団長)の講演がありました。「手をつなぎ、たたかい続ける被害者たちのいま」 と題して事故後5年たった今の現状を、問題の数々を具体例をあげながら説明されました。分断と帰還の強制に喘ぐ被害者として年間20msvの被ばくを強要されている。そのために「原子力緊急事態宣言」が解除されていないのだと、福島県民は差別されている。心にのこる講演会でした。

 次いで 事務局からの提案として次のことが承認されました

①高浜3,4号機提訴は、大津地裁で進行中の仮処分、本裁判の動向を見ながらいったん留保すること、

②大津地裁での仮処分異議審、本裁判の推移を踏まえながら弁護団、原告団の協議を続け、しかるべき時期に、高浜原発3・4号機差止訴訟を福井において提訴すること、

③名古屋地裁に提訴された高浜原発1・2号機廃炉を求める行政訴訟を会として支援すること、

④裁判闘争に限らず、さまざまな反・脱原発の取り組み・運動との連携をさらに強化していくこと、

   その後会計監査報告が行われ、総会は終了いたしました。

 

緊急集会  2016年3月11日  高浜 3.4号機の提訴を保留 参考記事

 

臨時総会  2016年1月16日 高浜3.4号機運転差止の提訴を決定しました。

 2015年12月24日の高浜仮処分の決定には怒りを禁じ得ませんでした。裁判の会はなんとしても再稼働を止めたいとの一念で、総会にて提訴を提案しました。

 2016年1月16日 臨時総会において 高浜原発3・4号機の運転差止を求めることを決定しました。提訴は 福島事故の5周年にあたる 3月11日に行います。

総会では「もっとわかりやすい 裁判にしてほしい」「首相や経産相は責任をとると言っているが、法の範囲内でしかとれない。行政の過酷事故の責任をあぶりだすことはできないか」の質問などがありました。また 「活動を裁判に限らずに、大きなスローガン --原発をなくす社会を作る---など 他の運動と連携するやりかたも」 といった提案もありました。

臨時総会臨時総会

 

第3回口頭弁論法廷への バス運行  2015年7月1日

敦賀駅 10時発------>武生インター10:40発------>福井駅11:30発------>高裁前 午後1時

料金 一律2000程度

申し込み 090-6275-4451(小野寺)

 

総会 2014年度   5月23日午後2時 おわりました

 2014年度 総会が 教育センターで開かれました。中嶌哲演さんの挨拶のあと 裁判の会の今後の方向性についての提案と説明がありました。「裁判の会」と「仮処分支援の会」が協同して運動を進めて 行くことを提案しました。 会則改訂の提案は承認されました。新しい会則に則った 役員 事務局長 嶋田千恵子ほか 決まりました。会計報告と監査報告もおこない、承認されました。

その後 佐高 信さんによる「安倍政権と脱原発のゆくえ」の講演が約1時間と質疑応答がありました。

 

 

第2回口頭弁論法廷への バス運行  2015年2月9日

敦賀駅 10時発------>武生インター10:40発------>福井駅11:30発------>高裁前 午後1時

代金 敦賀2200円  武生2100円  福井200円 往復

申し込み 090-8265-2691(奥出)

  お知らせハガキ 

 

控訴審にむけて、裁判の展望等について 臨時総会をひらきました。

     2014年9月6日 土  教育センターにて    動画 

 臨時総会「司法を再び死なせない 控訴審の展望と課題」 島田 宏弁護士

 講演  「福島の被害に心をよせて 高裁でも勝利しよう」井戸謙一弁護士

5月21日後 初の臨時総会です。島田弁護士は軽妙な印象的なプレゼンで説明されました。

 かっての原発訴訟の仕組みと福井地裁判決。常識では勝てない関西電力。関西電力の反撃は成功するか?とはなしをはじめられました。地震動評価の破綻もある。関電の書面は古色蒼然としている。「司法は生きていた」と再び掲げられるように皆さんとがんばっていきましょう。

講演 井戸謙一弁護士

 まず地裁判決おめでとうございます。ありがとうございました。のスライドから話がはじまりました。福島事故以後裁判官はかわりつつあるが旧来のスタンスの裁判官も多い。樋口裁判体の賞賛すべき点は、敢えて先頭をきった、新しい枠組みを作った、汎用性の高い理論でわかりやすい文章である事にある。判決の意義はこの判決を支持する市民の声が大きくなることで、今の流れを確固たるものにできる。

 推進側は戦略として ◎新しい規制基準は世界最高水準の厳しさである(新しい原子力安全神話)◎事故が起きてもたいした被害にはならない(放射能安全神話)を作り出した。ひたすら福島では安全を擦り込まれている。

鼻血の子どもが存在することの事実。

甲状腺癌 2014.8.28日学会発表。鈴木教授が県立医大で手術した54/57(県内で癌が確定した57人のうちの54)人のうち45名が 癌が10ミリ以上かリンパ節に 転移していた。なお肺転移が2例見られたと報告した。(スクリーニング効果といってきたのに、手術する必要があったという事実)。

茨城県の子どもの心電図異常が増えている。浜通の地域の白血球減少が見られる。2012.11.心不全パンデミック(大流行)のテーマで心不全学会の学術集会が仙台で開かれている。脳卒中が3.4倍に増えている(南相馬市立総合病院副院長)。福島県死因で急性心筋梗塞の急増など公表された統計などを使って説明されました。

チェルノブイリと福島の住民にたいする被爆対策の相違をがいかに大きいか比較。

 最後に福島集団疎開裁判についての話がありました。裁判所は低線量被曝を認定したが判決は敗訴であった。

挨拶 原告代表 中嶌哲演さん

 この判決を共有財産として大事にしたい。3月14日F1の吉田所長は数十人と自分の死を覚悟した。原発推進のトップである近藤氏が最悪シナリオでは強制移住 170km 移住希望者を認めるのは250Kmと計算した。樋口裁判長が250kmを判断したのは推進側のデーターからですね。1年間の大飯の再稼働で広島原爆の2000発分の死の灰をつくった。これが根源的な問題です。

 署名運動への協力呼びかけで締めくくられた。

 

 緊急学習会 2014年8月23日 土 

             緊急学習会の動画 地震動想定手法の問題点

             スライド PDF

「地震動設定方法の問題点」と題して、弁護士の内山 成樹さんから 詳細な説明がありました。専門的な的な用語もあり 難解な部分もありましたが、強調されたことは 地震動の平均値で評価してはならないということです。原発の地震設計は 平均値で作られそこから外れた部分は評価されない。平均値の4倍でもよくない。既往の最大 平均の10倍をとるべきである。すなわち700ガルというならば7000ガルまで見なければならない。

 熊川断層でこのM7.1を4倍で計算すると3840、10倍で9600ガルということになる。

断層法による推定値も平均値となる、入倉式という評価法を考えた地震動評価の第一人者の入倉氏は「基準地震動は計算で出た一番大きい揺れの値と思われているがそうではない。科学的な計算式を模索してきたが、これは平均像を求めるもので平均からずれたいくらでもあり 観測そのものが誤っていることもある。基準地震動はでいるだけ余裕をもって決めた方が安心だが、それは経営判断である」と発言しています。

 地震動一つ考えても、日本の原発は終わっていたといえる。

金沢、京都、大阪からの参加者もあり活発に質疑応答が行われました。

 

 

福井から原発を止める裁判の会の総会を開きました 2014年4月20日

           中嶌哲演さんが原告代表に

最初に裁判の第8回口頭弁論の報告が笠原弁護士、鹿島弁護士からありました。まず3.11後初の(仮処分ではない)判決であり、今後の原発行政に大きな意味を持つ者であると強調されました。

 裁判所が重要と考えていると思われる争点は 1)基準地震動を越える地震が発生するか  2)冷却を持続できるか  3)使用済み核燃料からの放射能漏れがおきないか と説明がありました。

 続いての総会では 原告代表として中嶌哲演さんが選出されました。決算予算が承認されました。参加者 約40名。

中嶌さんのメッセージの一部「安倍政権や国会の多数派は、原発の再稼働・延命に向けて暴走しています。いまや6-7割の国民が再稼働阻止を望んでいる「世論」とのねじれこそ重大です」

 

 

会場 教育センター(NHK向かい)

 

裁判の報告会を行います。笠原弁護士、鹿島弁護士から判決のゆくえ、今後の活動について等のお話をしていただきます。

その後総会に移ります。

 

木田節子さんのおはなし会  2013年12月20日

 福島の木田さんが第5回の原告陳述をしてくださいます。心のそこからわきあがる怒りを込めて 福島の現状や 日本の政治についての話をされます。

            チラシ 

 

福井から原発を止める裁判の会 総会を開きました   2013年3月30日        2013.4.3 

福井から原発を止める裁判の会の総会を開きました。

今までの決算が報告され、 あらたに裁判を支援する会としてスタートするために、会則、予算が審議されました。
総会は 会則の一部を修正して決議されました。 決算報告と今年度予算案が承認されました。 ついで 会の事務局長の松田 正から事務局メンバーの紹介がありました。

 

 

 

後藤政志講演会   2013年3月30日          2013.4.3  

2013年3月30日 後藤政志さんの講演会を行いました。

 科学技術論に迫る考えも語られ、内容の濃い講演でした。

一日400トンの地下水が建屋に流入-汚染水は流出していないのか?冷却し続けなければ行かないのに、ネズミ?で電源喪失 してしまった。安全対策は機能しなくなったらどうするかである。事故は発生頻度がすくなくても被害規模が巨大なものは許容しないようにすべきである。加圧水型は圧力容器が厚いので脆性破壊を起こしやすい。格納容器は最後の砦であるがベントのような弁を付けることで頑強さが失われる。

以下のユーチューブで、講演をみることができます。

     「原子力発電所の真実を語る」後藤政志講演会

      講演会を聞いた方の新聞投書   

 

 

 

二次提訴   2013年3月11日           

第一回 口頭弁論  2013年2月15日 

原告と支援の会 会員募集  2012年10月〜11月

あわら市  11月17日 午後7時   場所:あわら市中央公民館(旧金津中央公民館) 

若狭町   11月  場所 若狭町立三方図書館   

敦賀市   10月15日(月)  場所:敦賀市松葉町4-8  

勝山市   10月7日(日)場所  久保氏宅  

 

「福井から原発を止める裁判の会」の発足会と記念講演会  11月3日

 弁護士の井戸謙一氏をお迎えして会が発足しました。当会は原告団長はおかず、原告筆頭人の松田 正が会のとりまとめをいたします。司会から原告予定者108名、支援する会の会員と準会員を合わせ145名との報告がありました。 総勢253名です。

 井戸弁護士は「大飯原発差し止め福井訴訟提訴の意義」とと題して講演されました。原発密集地帯における多重事故がおきたら大惨事となることを大飯原発の被害予測の図を元に説明されました。また地震に対して中越地震後対審の基準は見直されたが、原発は手直しされていない事実がある。活断層の問題、老朽化は脆性遷移温度が高くなり危険で特に美浜1号炉が危険である。その後福島の放射能の実相の現実とウクライナのある町の幼稚園では80%の子どもが健康に問題をかかえている。私は福島集団疎開裁判に携わっている。 福井で裁判をおこすことにより市民の思いを届けることができる。それが起爆剤となる可能性がある、と励ましの言葉をいただきました。裁判所は変わりうるかと言う命題に対しては、流れは変えることができる。被害の事実を裁判官に認識してもらうことが大事だと話されました。

(講演される井戸弁護士、右はスライド)

 


 

 

 

 佐藤辰弥 弁護団長からは、もんじゅ訴訟の経験を語られ20年かかったこと。福島の惨事を二度と繰り返さないという思いを結集したい、との決意を表明されました。

 

 

弁護団事務局の笠原弁護士からは、訴訟の設立に至った経過などをはなされました。弁護団が総勢80名に達する事を報告され拍手がわき上がりました。

 質疑応答の中で、原告として11月30日の提訴までに訴状をよく読み、弁護団と打ち合わせをしたいという要望がだされました。

 最後に提訴にあたり、3人から意見発表がありました。

 

福島原発告訴団・北陸  福島の地脇美和さんをお招きして   9月19日

 

  かくも甚大な被害をだしながら、誰も罰せられていない。収束作業の6〜7割の人が福島人であり、被曝限度を超えて働かされている。告訴をしてきちんと捜査をして立件されれば原発はとまる。原発を止めるためにも控訴はゆうこうな手段だとかんがえられると話されました。

 福島県民1324人が原告となって、33名の人を告訴している。全国8カ所に県外事務所を置き全国から原告を募集している。福井県は福島原発告訴団・北陸として受付をしている。

 約30名が参加。