高浜3・4差止訴訟は現在原告募集は中止しています 

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 鹿島弁護士の解説

(12月決定の不当性含)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高浜3.4号機運転差止請求裁判

5・15総会でも提訴保留を継続することとなりました

 しかるべき時に、弁護団と原告の皆様におはかりして、決めます。それまでは、高浜1・・2号機の裁判支援をおこないます。裁判外の京阪神とのつながりも深めてゆきます。

3・11集会の模様と提訴保留について

 2016年3月9日 大津地裁で高浜原発3.4号機の差止の仮処分がでました。それにより事故で既に停止していた4号機と、決定により3号機も3月10日午後8時に運転停止となりました。この決定は内容が関電はもとより、規制委員会、それに国の関与についても言及しています。運転中の原発が運転出来ない、異なる地裁での運転停止決定が二つ出たことに大きな意義があります。そしていわゆる地元に入れてこなかった被害地元民のからの訴えが認められた事も画期的です。

 この滋賀での決定の大きな成果を踏まえ、福井では一旦高浜提訴を保留することになりました。532名の方々が原告に連なってくださいました。(福井 135名、京都102名 兵庫93名 大阪76名  福井県25% 県外75%)。

 この532名の力をよりステップアップし、今までの再稼働阻止から、廃炉へと進めていきます。具体的には 40年以上の危険な老朽化した1・2号機の運転延長を認めさせない、高浜原発1・2号機の運転延長認可差止訴訟を支援していくことです。

3・11に参加された皆様により 提訴の保留と高浜1.2号機の訴訟支援は支持されました。

 5月15日の総会までに今後の方針を決め、会員の皆様に提案いたします。合い言葉は「再稼働阻止から廃炉へ」です。

交流会では 9つのテーブルに分かれ 歓談、論議その後歌と踊りがありました。

      311集会の模様  動画

       交流会と菅野みずえさんのお話と音楽  動画

 

 

3月11日 福井に集まろう  ちらし

12;30 福井地裁前 集合

13:30 みんなで地裁に提訴

14:00 国際交流会館  記者会見と交流会

  「あなたと共に福島を想う」 福島からのメッセージ

  キューバ音楽 

 

上野千鶴子さんから メッセージが寄せられました。

福井原発訴訟の原告団へのメッセージ


                           上野千鶴子(社会学者)
司法は生きているのか、死んだのか?
司法を生かすも殺すも裁判官次第だということを、福井原発再稼働差し止め裁判ほどくっきり示したものはない。


同じ案件に対して、同じ裁判所で正反対の判決が出た。2015年4月には樋口英明裁判長が再稼働差し止め仮処分を認める判決を下し、同じ年の12月には林潤裁判長が仮処分を取り消し、効力が失われた。そして今年1月、高浜原発は再稼働を開始した。樋口裁判長は大飯判決でも「生命の安全と経済的効果とをてんびんにかけることは許されない」と名判決を書いた人物だ。それかあらぬか、裁判の途中で、名古屋家裁へ異動。「左遷」ともみられる処遇を受けている。代わって林裁判長は、原発が人格権を冒すかどうかの核心的な判断を避け、手続き論に終始することで、司法の役割を手放した。


司法とは、行政も立法も救ってくれなかった国民の最後のよりどころ。その役割を自ら放棄すれば、司法の存在価値はない。


裁判官もひとりの人間。樋口英明という固有名詞、林潤という固有名詞を、わたしたちは覚えておこう。どんな制度も結局、ひとりひとりの人間の良心によって守られるしか、ないのだから。

 

高浜3、4号機運転差し止めを福井地裁に提訴します

 高浜仮処分取り消しの決定を受け、当会は高浜原発3・4号機の運転差止訴訟を行うことを決定しました。

 福井から原発を止める裁判の会は16日、臨時総会を開き、関西電力に対し、高浜原子力発電所3、4号機の運転差し止めを求める民事訴訟(以下、高浜本訴)を、福井地裁に提訴することを決めました。付帯決議として、訴訟委任状の委任事項に関する判断は弁護団の判断に委ねることも了承されました。
 今回の提訴は昨年12月24日、福井地裁が高浜仮処分取り消しの決定を出したことを受けたものです。仮処分の申立人は抗告しましたが、審理は傍聴のできない非公開の法廷で進められます。申立人も弁護団も熱心な報告をしていますが、裁判長の顔も分からない審理では、原発反対の熱量を市民に向かって法廷の外に広げていくに限界があります。そのため、このたびは高浜原発3、4号機の運転差し止めを公開の法廷で求めていくこととしました。
 臨時総会では、会員から市民に分かりやすい訴訟を求める声が多数寄せられました。高浜本訴では、原告の意見陳述を多くし、準備書面にも原告の声を取り入れるなど、積極的に住民の声を法廷に持ち込むことを確認しました。また裁判の会でも法廷のみにとどまらず、広く市民運動につなげていくことを目指します。
 提訴は3月11日を予定しています。ぜひ高浜本訴の原告になってください。関西電力の言いなりにならない裁判を、原発を止める裁判を、わたしたちの手でつくりましょう。

提訴 2016年 3月11日 

   福井地裁  午後 1:30   (集合は12時30分です)